村上雅士
1982年、神奈川県生まれ東京藤術大学大学院修了。東京都渋谷区にてデザインスタジオemuniを共同主宰。シンプルでありながら新しい視点と強さを持ったデザインに定評があり、グラフィックを主軸にブランディング・広告・バッケージ、装丁などを手がける。主な仕事に東京芸術祭のV.I、キリンビバレッジ「キリンレモン」90周年りブランディングデザイン(ロゴ、パッケージ広告)、PARCO「SUMMER LAST OFF」の広告、高木酒造「十四Int」のバッケージなど。また、クライアントワークと並行してタイポグラフィを主体としたアートワークの制作を精力的に行い、個展も定期的に開催している。東京TDC賞、JAGDA新人賞、日本バッケージデザイン大賞金賞、グッドデザイン賞、ONESHOW金賞、英D&AD賞、NYADC賞など国内外で受賞多数
TOPAWARDS ASIA