木住野 彰悟
木住野彰悟
アートディレクター/グラフィックデザイナー
東京工芸大学デザイン科准教授。
日本
1975年東京生まれ。
企業や商品のブランディングを中心に、ロゴ、パッケージ、サインデザインなど幅広く手がける。2016年D&ADデザイン賞審査員、2017年グッドデザイン賞審査員。近年の主な仕事は、キリンホームタップ、カシヤマのアートディレクション、ロッテZEROのパッケージデザイン、小田急線の地図デザイン、登戸駅のドラえもん看板デザインなど。
D&AD、カンヌ、ワンショー、DFAA、ADC、SDA、JAGDAなど受賞多数。
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