色部義昭

色部義昭

グラフィックデザイナー・アートディレクター

日本

東京藍術大学大学院修士課程修了後、株式会社日本デザインセンターに入社。原デザイン研究所の勤務を経て2011年より色部デザイン研究室を主宰東京勢術大学非常動講師主な仕事にOsaka MetroのC、国立公園ブランディング、草間弱生美術館・市原湖畔美術館富山県美術館・天理駅前広場Cofufunのサイン計画など、「TAKEO PAPER SHOW 2011-本」「富山県美術館の目印と矢印」などの展覧会デザイン、「naturaglacé」「白鶴天空」パッケージデザインなど、グラフィックデザインをベースに平面から立体、空間まで幅広くデザインを展開。銀座地区サイン実証実験やTOKYO PROJECTなどのプロジェクトに積極的に参画し、公共空間のインフォメーションデザインの機能と質を向上させることについて模索している。SDA、JAGDA、東京ADC、D＆AD、One Show Designなど国内外のデザイン賞を受賞。AGI会員（国際グラフィック連盟）、東京ADC会員、JAGDA会員。